早いもので、東京国際キルトフェスティバルが終了してから
2週間経とうとしています。今年も7日間、21万人のお客様の
ご来場がありました。当店にも全国からたくさんの皆様がお越し
くださいましたよ。遅くなりましたがお寒い中、誠にありがとう
ございました!
その中に先日ご紹介しました「キルト時間」の雑誌を偶然見て、
先生の高校時代の同級生がドームにお見えになりました。
50年ぶりの再会。雑誌を見て、「え~まだ青森にいるのー!」って
ビックリされたそうです。チャキチャキした娘だったから、絶対
田舎ではやっていけるわけない!って思っていたそうです。
偶然にも今年の先生の作品は、そんな彼女の心境を表した作品
となってました。



